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訪問ありがとうございます!
このブログは、「カフェ&ギャラリーkaze」のブログでしたが
廃業に伴い現在は、新規記事はなく、既存記事を保存中です。
記念碑として、活用中なので、分け入って楽しんでいただければ幸いです!
また、兄弟ブログ『風のささやき』及び『風の詩』も是非お立ち寄りいただければ幸いです!
びっくり箱 ブログトップ

大事なパソコンが・・・・ [びっくり箱]

2009年11月26日(木)

大事な僕のパソコンが、あろう事か、突然心不全!
で、ただいま緊急入院中。
すごいショックを受けました。
今、一昔前の、めちゃくちゃ動きの遅いノートパソコンで
とりあえず、このページだけアップしています。
いづれ元気で帰ってくると思いますので、それまで我慢です。


大見得切っては見たけれど・・・ [びっくり箱]

2008年1月12日(土)
朝6度、一日雨、風が泣いていた!
雨の中、開店と共に来店者が続いた。
友人ご夫妻も来店。僕らの第二の人生出発の経験を聞きに来たのだ。
午後、畑野さんが来店。
コンサートの件で、相方の高瀬さんが海外演奏で結構多忙なので
早いことKazeでのコンサートを予定に入れておくしかないということで
5月18日(日)にしたいがどうかということでチラシまで作成して
持ってきてくれた。
僕らの異論があるはずもないので、もちろん大歓迎、OKだ!
ところで、と畑野さんが写真3枚を見せてくれた。
これは、おろちループを列車から撮影したものですという。
僕らは、車で行ったので、列車を撮影したけど、その逆というわけ。


畑野さんのいうことでは、おろちループを通るときは、列車の運転手さんが
観光案内をしてくれ、写真が撮れるようにゆっくり走ってくれるとか。
僕らは、雪で列車がのろのろ走っているのかと思っていたが…・・
えらく親切なことである。
田舎のローカル線じゃなくては、味わえないことかもしれない。
そこで、3枚の写真をありがたく頂いた。
畑野さんは、ポーカーフェイスで更に続けて言う。
坂根駅の延命水は、日本名水100選に選ばれていて、すごく美味しい水です。
あすこまで行ったら、飲んでみる価値がある水ですという。
「あ、そう!」と僕
横で聞いていた妻は、含み笑い!
きっと僕が、延命など要らないから飲まなかったと日記に書いたのを
「大見得切って、恥かいてる。あほや~~」と思っての笑いらしい。
書いた僕自身も、笑ってしまった。
で、更に、畑野さんがいうことでは、亀嵩駅はKaze日記には
無人駅と書いてあったけど、あれは間違いで、あの駅の駅長さんは
外部委託されていて、蕎麦屋さんがやってるとの事。
しかも、予約しておくと列車が駅に着くとホームまで蕎麦を配達してくれ
勘定がすむまで、列車の発車も待ってくれるらしい。
これも、ローカル線ならでの風情ではないだろうか!
なにか、心温まる思いがした。
「ローカル線の旅もいいねえ。
なんでも天空の駅といわれる駅も何とかいうローカル線にあるとか聞いたけど…・。
それも一度見たいですね」と僕
「三江線です」と即座に畑野さんの答え。
いやはや、畑野さんに脱帽です。
畑野さんが帰られたあとも、なんか可笑しくて二人で大笑い!
「あんた、あほや~~!あんな大見得切って恥ずかしい!」と
妻は僕に何度もいう。
まあ、おかげで楽しい一日となりました。
ポーカーフェイスの畑野さん、ありがとう!


大切な同居人!? [びっくり箱]

2007年10月8日(月)祝日
朝18度、一日中雨!


朝、妻が大騒ぎしているので、何事かと思ったら、
足長蜘蛛が、カウンターを散歩しているのを見つけたとのこと。
ところが、蜘蛛の方が逆に妻の大騒ぎに驚いて
お絞り用保温機の下に隠れてしまった。
隠れたのはいいけど、足が長いので、一方の足が、保温機の外に出ている。
頭かくして、足隠さずである。


この蜘蛛は、以前辞典で調べたら、触らない限り人に危害は加えないし
ゴキブリなどが好物で、僕らにとっては益虫なのだ。
しかも、よくよく観察してると、
人懐っこくてかわいい上、おどけたしぐさに愛嬌がある生き物である!
で、僕は、そっとしておいてやった。
僕らにとっては大切な同居人である。

今日も知人が手伝ってくれた。
若いので、お客さんから、「娘さんですか」と言われたけど、違う!
三武さんご夫妻も午後来店、また手伝ってくれた。
今日も作品がよく売れた。
「まだ、展示期間半分もすぎてないのにこれじゃ、作品追加しないと
持たないよ」と僕。
三武さんも考え込んでしまった。

夜は、明日から、後期の英会話講座が始まるので、二人で予習!
ところが、妻は1時間ほどすると疲れたとベットに入り、高いびき!


なにこれ?!危なあ! [びっくり箱]

2007年8月28日(火)
朝22度、雨
夜半から雨が降りはじめた。
珍しく、シトシトと降る雨である。
今日は、天気がよければ庭の草刈をと思っていたけど、雨で中止。
電話線上には、また山鳩が一匹じっと止まってぬれている。
トンボが枝の先端で一休み、でもちょっとかっこいいので撮影


午前中かけて、後片付けをし、ランチを済ませて帰途に着く。

ところが、僕の前の車が、30~40キロのスピードで走っている。
もう、こちらは、居眠りしそう!
僕の後ろに続く車達は、イライラが良くわかる。でも追い越せない!
ここは追い越し禁止帯が続く道路!
スピードが遅いくせに、やたらとブレーキを踏む。
若葉マークもないから、初心者ではない。
おまけにコンスタントに走らない!
40キロで走り出したかと思うと、止まるんじゃないかと思うような
遅い速さになる。
かと思うと、曲がった道路の中央線を越えてまっすぐ走る!
もう、はちゃめちゃな運転!
これじゃ、うっかり追い越そうものなら事故になりかねない。
居眠りしてる風でもないのに、この運転、一体何なんだよ!
八瀬まで来て、やっと先を譲ってくれたけど、
その譲り方も突然止まり、指示器の方が後から出た!
危ないことこの上ない。
こんなことしてたら追突されるよ!

この運転見てたら、免停2ケ月の処分をされて講習を受けたときの
ことを思い出した。
免停2ケ月ともなると、講習もみっちり2日間。
おまけに実地検査がある。
車に乗って、コースを走るのである。
3人一組になり、試験官を助手席に同じコースを走る。
ところが、僕の組の一人は、あちこちで「脱輪」させてしまった。
これって、試験場だからいいものの、公道を走ってたら事故だよ!
免停2ケ月じゃなくて、免許の取り直しが必要なんじゃないと思ったよ!


そこまでやるか! [びっくり箱]

2007年7月30日(月)
朝20度、曇り時々晴れ。
風が冷たく、最高にさわやかで、気分もうきうき!
まるで一夜にして秋本番が来たような雰囲気である。
今朝は、蝉の声よりも秋の虫の声の方がにぎやかである。
京都からの来客も、この雰囲気にびっくりしていた。

午後、知人のご家族が来店。
奥様は、さる有名な喫茶店で働いたことがあるのだけど、止めてしまった。
その理由が、なんでもすべてマニュアルどおりにしなかればならない。
それはいいんだけど、アメリカンを出すのに、
作りおきのコーヒーに水を加えてうすめて、レンジでチンして出すのだそうだ。
これには、僕も「そこまでやるか!」とびっくり!

確かに開店したころ、手伝ってもらった元喫茶店の店員さんが、
アメリカンを出すのに、サイフォンで作っていたら、
「ええっ!ブレンドコーヒーをうすめて出すんじゃないんですか?」という。
これには、僕の方が「ええっ、そんな喫茶店あるの?」と驚いて聞いた。
「喫茶店の常識だと聞いてますけど…・」と彼女。
アメリカンは、うすいコーヒーというのが、常識らしいが、
本来アメリカンは、そういうコーヒーではない。
ちゃんと豆から違うのだ!
ところが、ブレンドコーヒーのつくりおきを現実には、飲まされているようだ。
そして、その味にお客さんは、慣らされているようだ。

話は、変わるけど、やはり開店当時、仕入先のワールドコーヒーさんの紹介で、
いろんな特色ある喫茶店を紹介してもらい、訪問した。
ところが、コーヒーを飲んで驚いたことがある。
同じワールドコーヒーを使いながら、ここまで違うかとびっくりした。
僕は、昔からコーヒーが好きで、
このkazeを始めるきっかけにもなったのであるが、
とてもコーヒーとは思えないコーヒーを飲まされた。
味も香も抜け、コーヒー色のついたお湯を飲まされたような気分になった。

なぜ、こんなコーヒーができるのであろうか?
このお店は、コーヒーをドリップ方式で出している。
わがkazeは、サイフォンである。
コーヒー一杯の量は130cc~140cc、それを出すのに通常10gの豆を使用する。
ドリップ方式でコーヒーを出すのに、お湯の量が多すぎると、勿論うすくなる。
それを出し置き、注文があったら、暖めて出す。
すると香も味も抜けたコーヒーが誕生する。

そもそも、コーヒーは、繊細な飲み物で、味・香ともにいいのは、
コーヒーを出して、15分以内、長くても30分以内である。
で、我がkazeでは、注文を受けてから、サイフォンでコーヒーを立てる。
かつ、豆の量は、通常必要な量プラス10gでコーヒーを沸かす。
だから、お客さんいは、コーヒーを沸かして1分以内に提供している。
アメリカンも同様で、アメリカン用の豆を使って、
その都度サイフォンで出している。
だから、わかる人には、ちゃんとわかってもらえると思う。
ブレンドコーヒーとアメリカンとでは、当然味も異なるのである。
手抜きや悪しき合理化は絶対しないのが、僕のモットーである。

味も香も半分抜けたようなコーヒーになじんでいる方には、
kazeのコーヒーは、逆にちょっと濃い感じがするとは、思うが、
それが本当のコーヒーの味なのです。
だから、宇治の方で喫茶店のチェーン店を経営している社長さんがたまに、
来店されるけど、コーヒーが美味いといってくれます。
Kazeのコーヒーは、自画自賛ではないけど、
プロでも認めてくれる味なのである。

ついでに、思うことですが、コーヒーを出すといきなり砂糖を入れる人が
いますが、一度味を確かめてからにして欲しいとおもう。
フレッシュについても、味も見ないで入れる人がいて、
しかもスプーンでかき混ぜる。
僕は、それを見ると「あちゃ~~~!」って気分になる。
それじゃ即製カフェオーレじゃないと思う。
では、フレッシュは、何のためについているのかといえば、
ビールの泡と同じ原理の利用である。
まず、フレッシュをコーヒーに入れる。
しばらくすると沈んでいたフレッシュがコーヒーの表面に浮かんできて、
カップ全体に広がる。
すなわち、コーヒーの上にフレッシュがのり、
コーヒーの味と香を封じ込めるのである。
ゆっくりと時間をかけてコーヒーを味わいたいと思う人用に
フレッシュは用意されているのである。
先にも言ったように、コーヒーの味と香は、
コーヒーを立ててから15分までで、それ以上になるとどんどん失われていく。

で、これを読んだ方は、今日からコーヒー通です。(笑!)


本当にあった怖い話 [びっくり箱]

2007年7月13日(金)
僕の愛車スカイラインを車検に出した。


帰ってきたので、乗っていたんだけど、なんかブレーキが
依然と違い、妙に甘い!
1週間ほど、我慢して、そのうちなれるかと思っていたけど
なんか不安なものを感じるので、もう一度車検をした会社に
頼んで、ブレーキ調整をしてもらおうと思い、車を持っていった。
ブレーキ調整だから、すぐだと思っていたら1時間以上待たされた。
で、結果は、代車を用意しましたので、今日はこれでという。
要するに、今日では、解決できないという。
「代車まで用意しなくても、今日がだめなら、また乗ってくるから」と
自分の車で帰ろうと思ったら、
「それは、できません。危険です」という。

理由は、ブレーキオイルの管に空気が入っていて、
空気抜きしても、ブレーキをかけるたびに空気が入り、
現在、後輪のブレーキは、ほとんど聞かない状態になっているという。
修理というより、部品自体を取り替えなければならないので
あさっての夕方まで、使えないという。

おいおい、車検でチェックしてOKだったんじゃない?
じゃあ、後輪のブレーキは、きかないまま僕は、運転してたことになる。
どうりで、ブレーキがあまく感じるはずだ。
しかも、ブレーキを使えば使うほど空気が入って効かなくなるだって!
よくまあ、追突事故等起こさなかったことだと、怖くなったよ!

皆さん、車検の後は、よく注意して乗ろう!
僕のようなことあるかもしれないよ!


お地蔵さんが盗まれた! [びっくり箱]

2007年5月31日(木)
先週の日曜日に榊さんが来店して
僕らが栃の木大木を見に、榊さんの案内で
行ったお山の峠にあったお地蔵さんが
盗難にあって、いなくなったという。

お地蔵さんを誘拐するとは、なんとも罰当たりな!

でも、捜索願いを出すにも、写真がないと駄目らしい。
で、僕がそのとき、お地蔵さんの写真を撮影していたら
貸して欲しいということだった。
それで、探しまわったけど、どうも残念なことに
栃の大木の写真しかなかった。

最近、どうもとんでもないことが悪い意味でよく起こる。
お地蔵さんは、どうなってしまったんだろう?

僕んちのお地蔵さんを変わりに差し上げてもいいんだけど
彼は、そんな山の中に一人では嫌だといって
書斎のPCの横で、動こうともしない!



タヌキと蛸 [びっくり箱]

2007年4月30日(月)
朝8度、晴れたり、曇ったり。
今日も川原では、キャンプをしている人がいて、子供のはしゃいだ声がする。
お客さんが切れた時を見計らって、カメラを提げて、川向をちょこっと散歩。
新緑がなんともきれい。
橋の近くのグミの木も新緑で着飾っている。

川向から、わがkazeを撮影!

う~~ん、なかなかのものだと自画自賛!

閉店間際に、ギャラリーの作品撤収のため、山口さんが来店。
片づけを始めた。
ところが、今日も、閉店後のお客さん2組。
作品の片づけをしながら、、また話が弾んでしまった。
山口さんのタヌキの話から、話題はまたまた発展。
タヌキは心臓が弱いので、突然人間などに逢うと、
びっくりして失神してしまうとか。
人間はそれを見て、「タヌキ寝入り」なんていうけど、
本人は気絶しているのである。気がついて、逃げるときでも、
もう心臓がパクパクなので、狐のように一目散というわけには行かない。
そろりそろりとしか動けないんだそうだ。
僕も田舎育ちで、タヌキに出会ったことがあるが、
心臓はともかく、確かに山口さんのいうとおりの所作をした記憶がある。
しかし、心臓が弱くて、パクパクしてるからだとは、夢にも思わなかった。

この話を朽木の小森さんに話したら、「ほんまですか!ほんまですか!」と
いたく喜んでいた。
で、小森さんからは、蛸の話を聞いた。
蛸は、足が八本あるけど、そのうちの決まった二本は手の役目をしている。
どれが、手の役目をしているかを知るためには、
蛸の頭のような胴体を手で思い切りしばいてやると、
「痛~~ッ!」って感じで、そろりそろりとたたかれた場所に
二本の足を上げてくる。それが手の役目をしている足だという。

妻がいうには、蛸は白いものに反応するらしく、大根が好きだという。
本で読んだことだけど、大根畑に蛸がやってきて、
大根を引き抜いて持っていくとか。
みんなで大笑いだけど、ほんとの話かい?
(「動物紳士録」西丸震哉著 中央公論社 中公文庫)
わいわい話が弾んでいるからか、
気がつけばひとりのお客さんは僕らの話の輪に入り、
他の3人組は、自分らで楽しんでいる。
8時過ぎに、みんな帰っていった。
僕は、お腹が空いて目が回りそうだった。

 


びっくり仰天!!! [びっくり箱]

2007年4月23日(月)
朝9度、曇り、少々寒いので暖炉の火を入れる。
テラスを見ると、えさ箱のパンは、全部なくなっていた。
昨夜は、テンの夕食は、随分と遅かったんだ。
桜は、遅咲きの方が満開となった。



ウエルカム・ロードに一本だけある八重桜も満開状態!
 

朝、モーニングのお客さんたちが帰って行った後、
残っていた二人連れのお客さんが
「ここは、BGM聴いてて、本当に音響のいいお店ですね。
ためしにヴァイオリンを弾いてもいいですか?」というので即OK
他に一人残っていたお客さんと3人で聴かせてもらった。
モーツアルトのヴァイオリンとヴィオラの二重奏を1曲演奏してくれた。
感動!
拍手!
で、二人の奏者も、「やっぱり思ったとおり、このお店の音響環境はいい」と
言ってくれたので、あらためて認識した。
「いつか、ここで演奏していただけますか?」と聴いたらOKだった。
お名前を聞くと、ヴァイオリン奏者は、高瀬真理(たかせまこと)さんで
ヴィオラ奏者は、畑野峻(はたのたかし)さん。
お二人が帰られた後、
「この店は、クラッシク音楽のライブもできるんだね」と二人で感心した。

夜、久しぶりに和歌山の友人から電話があった。
で、今日の弦楽二重奏の話をしていたら、
高瀬真理さんだということに、びっくりしていた。
で、こっちもびっくり!
「いえ~~!そんなに有名な人だったの!」ということになり、
恐縮してしまった。
ネットで経歴を見て、再びびっくりでした。
こりゃ絶対、我がkazeでコンサートをやらなきゃと意気込んでいます。


高瀬真理(たかせまこと)

1960年大阪生まれ。
日米フレンドシップオーケストラのコンサートマスターとして
カーネギーホールで演奏。
読売日本交響楽団のゲストコンサートマスターとして招かれ演奏活動を展開。
大阪音楽大学付属高等学校卒業後、オーストリア、ウィーン市立音楽院へ5年間留学。
オーストリアの天才バイオリニスト、トーマス・クリスティアン教授に師事。
留学中、国営ラジオ・オペレッタ劇場、国際的イベントにおいて日本人代表として演奏。
帰国後、本格的にコンサート活動を展開。
大阪フィルハーモニー管弦楽団、センチュリー交響楽団、
ヨハンシュトラウスオーケストラ、ウィーン・クワハウスアンサンブルなどの
オーケストラとの共演や、ヨーロッパ演奏旅行、ニュージーランドでの
リサイタルなどに積極的に活動する。


畑野 峻(はたのたかし)
北京に生まれ、下関で育つ。
中学3年から高校1年にかけて坂田哲夫氏よりバイオリンの手ほどきを受ける。
昭和37年、山口県立下関西高等学校卒業、京都大学工学部電気工学科入学。
同大学交響楽団でバイオリンを弾く。
昭和41年、京大卒業、朝日放送入社。
あらためてバイオリンを高瀬乙慈氏に師事。
本業のあいまを縫って大阪バロック室内楽団、
ビエールフィルハーモニック、関西フィル等でビオラを弾く。
平成4年、ABOBA四重奏団結成。
平成16年、朝日放送を定年退職、フリーとなる。


鼻水ズーズーいわせてネットサーフィンしてたら [びっくり箱]

2月9日(金)

部屋に閉じこもって、温かくしてるんだけど鼻水ずーずーだ!

頭痛のするんで、複雑なことはしたくない!

で、ネットサーフィンしてたら、面白いブログ発見!

う~~~ん、これは、ヒット作になるなあ!

すでにヒットしてるみたいだけど・・・・・・

ついつい、はまってしまって、全部しっかりみちゃった!

そこで、我が訪問者にも紹介したくなった!

とにかく一度ご覧あれです。

はまった人は、はまったよって、お便り or コメント書くべし!

「やわらか戦車」


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