良い出会いがありました

2011年10月2日（日）

朝10度、曇り、寒い！
今日は、名村さんの来店日と思って、早めにゲートを開いた。
案の定、名村さんのご来店！

やがて、横内家の愛犬二匹もやって来た。
黒い方は、よくほえるが、茶の方は静かである。
で、カメラを向けると茶の方は、横向いてなかなか正面を見せてくれない。



ところが黒い方は、言わなくても、初めから正面向「なに？」って感じである。
犬にもいろいろな性格があるのが面白い。



性格ではないが面白いのがバッタ？
是って親子かなあ！



ちゃんと背中に乗せて、遊んでいるのだ。
只今、育児の真っ最中というところかもしれない。
最近、人間でありながら、このバッタ君にも恥ずかしいような親がいる。
ここんところ、ず～～～と入れ替わり立ち代り三面記事をにぎわしている。
餓鬼といしか言いようの無い人間たちである。
それは性格なんてものじゃなく、人間性が欠落した生き物のようだ。

久しぶりに近藤さんご夫妻が来店。
「京都エッセー」という本をいただいた。



近藤さんのエッセーも掲載されている。
切れ味のいいエッセーで、うならせられた。
これを読むと暗い気分がパッと明るくなるような気がするのだ。
妻も同意見で、二人でべた褒め！
さすがベストセラーに選ばれるだけのことはある。





今日はいい出会いが出来たと喜んでいる。
Kazeもいい夜を迎えました。



おやすみなさい！

 

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