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このブログは、「カフェ&ギャラリーkaze」のブログでしたが
廃業に伴い現在は、新規記事はなく、既存記事を保存中です。
記念碑として、活用中なので、分け入って楽しんでいただければ幸いです!
晩秋の朝日を浴びて [kazeの風景]
2008年11月17日(月)
朝7度、晴れのち曇り。
朝日を迎えた山の紅葉がきれいである。
Kazeの朝日を眺めていると日差しがやはり晩秋なのに気づいた。
お向いの大津市古都景観賞を受賞した茅葺家屋も晩秋の光りを受けて
のどかな雰囲気を漂わせている。
で、ちょっと、近くに朝の散歩に出かけた。
側を流れる、小川のせせらぎも、秋の終わりを惜しんでいるようだ。
川沿いのケヤキの大木も大きく枝を広げせせらぎと語らっているようだ。
橋の側では一人元気に、色づいている木もあった。
今日は、母の91歳の誕生祝で午後、フェリーで帰省するので
午後1時で閉店した。
後片付けをしていたら、訪ねてこられた人もあったが、
こちらは、時間に追われていて、お断りするしかなかった。
ごめんなさいね!
フェリーの便は、一本しかないし、六甲アイランドまで、
渋滞の京都に、一度帰ってから、行かなければならないのだ。
朝7度、晴れのち曇り。
朝日を迎えた山の紅葉がきれいである。
Kazeの朝日を眺めていると日差しがやはり晩秋なのに気づいた。
お向いの大津市古都景観賞を受賞した茅葺家屋も晩秋の光りを受けて
のどかな雰囲気を漂わせている。
で、ちょっと、近くに朝の散歩に出かけた。
側を流れる、小川のせせらぎも、秋の終わりを惜しんでいるようだ。
川沿いのケヤキの大木も大きく枝を広げせせらぎと語らっているようだ。
橋の側では一人元気に、色づいている木もあった。
今日は、母の91歳の誕生祝で午後、フェリーで帰省するので
午後1時で閉店した。
後片付けをしていたら、訪ねてこられた人もあったが、
こちらは、時間に追われていて、お断りするしかなかった。
ごめんなさいね!
フェリーの便は、一本しかないし、六甲アイランドまで、
渋滞の京都に、一度帰ってから、行かなければならないのだ。
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