訪問ありがとうございます!
このブログは、「カフェ&ギャラリーkaze」のブログでしたが
廃業に伴い現在は、新規記事はなく、既存記事を保存中です。
記念碑として、活用中なので、分け入って楽しんでいただければ幸いです!
久しぶりの訪問者 [生活]
2008年8月19日(火)
朝23度、曇り一時雨のち晴れ。
今日は定休日でのんびり。
店内にボンボンベットを持ち出して、寝転んで読書!
妻はせっせとパッチワーク。
午前中、夕立が来た。待ちに待った雨だ!
木や花たちがうれしそうに、揺れている。
雨上がりの庭を眺めていたら、子鹿が一匹姿を現した。
憎っくき鹿どもが、今日はkazeが定休日で誰も居ないと思っているらしい。
悔しいけど写真に撮った。
「見かけは、かわいいんだけど…」と妻。
今日は、正月以来初めて息子夫婦が来る予定である。
肉が食べたいというので4人で近江八幡に近江牛のステーキを食べに出かけた。
夕方。、kazeに帰り、ひとしきり歓談して帰っていった。
今日は、稲妻のような夕焼け雲が広がっていた。
朝23度、曇り一時雨のち晴れ。
今日は定休日でのんびり。
店内にボンボンベットを持ち出して、寝転んで読書!
妻はせっせとパッチワーク。
午前中、夕立が来た。待ちに待った雨だ!
木や花たちがうれしそうに、揺れている。
雨上がりの庭を眺めていたら、子鹿が一匹姿を現した。
憎っくき鹿どもが、今日はkazeが定休日で誰も居ないと思っているらしい。
悔しいけど写真に撮った。
「見かけは、かわいいんだけど…」と妻。
今日は、正月以来初めて息子夫婦が来る予定である。
肉が食べたいというので4人で近江八幡に近江牛のステーキを食べに出かけた。
夕方。、kazeに帰り、ひとしきり歓談して帰っていった。
今日は、稲妻のような夕焼け雲が広がっていた。
すっかり涼しくなりましたね。しんどい夏でしたが、季節の変わり目はなんとなく心寂しいですね。 夜中はこおろぎや鈴虫が澄んだ声で鳴いています。
鹿、お目目が大きくてかわいいですねー。
我が家の近所も鹿が多くて、花壇の花や百合の球根など食べられましたよ。 時々車に轢かれて死んでいます。 鹿の方が先住民なのにかわいそう! だけど花を食べられるとムカーッときますよね。
by 風さん (2008-08-21 10:42)
風さんへ
本当にすっかり涼しくなりましたね。
風では家の周りさえ、花を食べられて、本当に
ショックです。
頭数も最近富に増えているようで頭を抱えています。
夜中にキリギリスが部屋に入ってきて鳴きますが
これがまた、なんともにぎやかです。
まあ、とにかく涼しくなったのは、いいことです(笑!)
by kazenotomo (2008-08-21 11:47)
ご訪問ありがとうございます。
可愛いお客様ですね。(何かいたずらをするのかしら?)
とっても素敵なところにお住まいなんですね。
>ボンボンベットを持ち出して、寝転んで読書!
>妻はせっせとパッチワーク。
自然に囲まれて穏やかに過ごされている姿が、
浮かんでくるようです。
by k-sakamama (2008-08-21 13:54)
黒田三郎の詩集、「ひとりの女に」の詩を検索して読んでみました
反対されて悲しい素敵な詩だと思いましたが、
のちに奥様になられたんですね。
愛を一途に貫かれたのですね。
とっても素敵です。。
教えていただいてありがとうございます。
by k-sakamama (2008-08-21 15:56)
k-sakamamaさんへ
コメントありがとう!
黒田三郎は、僕の好きな詩人の一人なんです。
by kazenotomo (2008-08-21 20:00)
ご訪問ありがとうございます。
はじめまして。
自然豊かな所にお住まいのようで。
やはりそちらにはそちらなりの不都合がおありなんでしょうか?
いつか私も自然の多い所に住みたいと思いますが、自然の素敵な部分と強大な力に圧倒され、怖さもまた感じます。
また、お伺いします。
by novo (2008-08-22 23:35)
novoさん
コメントありがとう。
自然は、本当に心を癒してくれますよ!
命の尊さや生き方について考えるにはいいところです。
勿論怖さもありますが、それに立ち向かってこそ
生きてる喜びもまた、大きなものがるのではないかと思います。
by kazenotomo (2008-08-23 00:22)
なかなか共存とはいかないのですね。
人の生活を脅かすようになると厄介ですね。
by よしあき・ギャラリー (2008-08-28 19:38)
よしあき・ギャラリーさんへ
最も頭の痛い問題です。これは、わがkazeだけでなく
日本の農村すべてに共通の難問ですね。
僕の生家でも、大きな池が庭にあり、以前は鯉が泳いでいたのですが
今では、サギにみんな食べられていません。
そもそも、僕がそこで生活したときは、サギなどの姿さえなかったんですが・・・
by kazenotomo (2008-08-28 22:47)